盛岡じゃじゃ麺
これです。
作ってみた。
じゃじゃ麺と、鶏の中華煮、餃子です。
じゃじゃ麺、味噌がウマスなぁ〜。麺は、米粉だからか、モチモチしてました。
あと、最近の懸案事項の「焼き餃子」ね。いっつも鉄フライパンに張り付いて、キィイィィィ〜!(イラッ)となるのです。手作りの厚めの皮だと大丈夫なんだけど、市販の薄皮だと、ハイ、ダメー、ブブーてカンジ。今回は、
- まずフライパンに油を入れて、よく熱する。
- いったん火を止め、餃子を並べる。
- 羽の素(水溶き片栗粉)を入れ、強火で沸騰させる
- 沸騰したら蓋をして、蒸し焼き(2分)
- 蓋を外して、羽が色づくまで弱火でじっくり焼く
で、作りました。(羽餃子の袋の作り方まんま)
12個中、2個アウトやったけど、まぁまぁ上出来かな?最後に、じっくりと水分を飛ばすのがポイントみたい。せっかちやから、皮が軟らかいうちにフライ返しで外そうとしちゃうのよね〜。
っつーか、テフロンやったらえぇねんな。テフロンなぁ…我が家に無類の強火スキー(ダンナ)が居る限りは、ちょっと使いたくないなぁと思いつつ。
今のフライパン買う時も、スゴク悩みました。ティファールか鉄か…え?セラミックとかあるの?などなど…いろんなフライパンのチラシ集めて、ネットで口コミ見て、最終的に、鉄フライパンを育てる*1決意をして、一昨年秋に、「212キッチン」で買ったのがコレ
柳宗理 鉄フライパン 【ファイバーライン加工】 25cm フタ付き 121511080014 日本製
- 出版社/メーカー: 柳宗理(Yanagi Sori)
- メディア: ホーム&キッチン
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これは形が超かわいい。注ぎ口の油切れの良さ最強。内側のファイバーライン加工のザラザラ感が良い!フタのポッテリ感も癒されるわ〜。
難点は、ちょっち小さい目ってことでしょうかね。(そんでも、並のお二人家庭なら十分じゃない?)
これが小さいってダンナーが言うので、買ったのがコレ
- 出版社/メーカー: 中尾アルミ製作所
- メディア: ホーム&キッチン
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27cmですわ。これは我々、イマイチ使いこなせてなくて。パスタとソースを絡めたりするにはオススメだけど、焼き目を付けたり、オムレツを作るのにはまだまだ失敗しています…もうテフロン買えって?
そんなこんなで、悔しいので、しばらく餃子焼き&オムレツの研究が続くかもしれません。
あー!フライパンじゃないけど、
WEST SIDE33の行平鍋ほしいわー!(調理器具の物欲にまみれて生きる私です)
あれ、注ぎ口良さげですよね。
*1:使ってるうちに油が馴染んで、焦げ付きにくくなる